| 2018 / 05 / 08 (火) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 夜中 | 朝 | 昼 | 夕 | 夜 | |
| 調子 | Ｂ | Ｃ | Ｃ | Ｃ | Ｃ |
| 薬 |
|
||||
| 日課 | ブログ・読書等 ・洗髪・髭そり・運動等 | ||||
| 外出 | 午前・午後・夜 | ||||
5：20
連続ドラマ、シリアスな内容のものも観ていられるようになってきた。
今は、警察ドラマを多く観ている。
けど、少し前に観たものを観初めて気づくようなことは多く、題名や内容はあまり覚えていないようだ。
それなりにストーリーに入り込んで観ているつもりだが、集中して楽しんでいるとは言えない感じだ。
相変わらず、食事の場面では食べ残しが多いのが気になる。
誰かが泣く場面では、必ず周囲の誰かがハンカチを差し出す。
泣いている本人が自分でハンカチを出す場面がない。
現実でそんな場面に出くわすことはほとんどないが、何となく違和感を感じる。
警察ドラマなどは、「嘘」で成り立っているように思える。
自分を守るため、自分以外の誰かを守るための「嘘」。
相手を慮っての「嘘」。
現実でもそんなちょっとした「嘘」は多くある。
「嘘をついてはいけない」と子どもの頃から皆がそう教えられているが、「嘘」がなければ生活は成り立たない。
ただ、善意の嘘でも、返って話がこじれる場合は多い。
ドラマを観ていて、こんな事を考えるだけでも、気は紛れているのだろう。
お読み頂いてありがとうございます
今日があなたにとって佳い日になりますように
翌日のブログに掲載させていただきます
ダメな場合は「掲載ダメ」と添えてください
