GANBANBEI は 頑張んべい
今日も一日頑張んべい
7:00
昨日も母の事で外出してあちこち回ったが、夕方の帰宅時に疲れは感じなかった。
ただ、出先で昼過ぎに頭痛信号を感じたので早めにレルパックスを飲んだ。
用事の事で気が紛れていたせいか、いつの間にか治まっていた。
私の「眠り」は…
ウトウトしている時に起こっていた腕や脚がピックと動く痙攣。
最近は腰の辺りで起こるようになっている。
昨夜の就寝後も何度か起こっていたようだが、時にはビックリするほどの事もある。
加えて・・・
ウトウト時には夢か現かで考えている内容で、寝言やちょっとした動作が起こる事が増えているように思う。
誰かに問いかけられて返事をしたり、何かを食べるのに口が開いたり、何かを掴もうとして手が動いたりといった事がある。
記憶はほとんど無いが、昨夜はそれが頻繁だったような感じだ。
大袈裟だが、寝床で暴れていたような感じもする。
若い頃から寝言は多かったようだが、私の「眠り」はちょっと変なのかも知れない。
うつうつになってから酷くなっているのか、それが重なりうつうつへと進んだのか、分からない。
「眠り」が私を疲れさせているのだろうか?
そう言えば、うつうつの症状が酷い時には「寝るのがしんどい」状態になっていた。
今でも夜は眠くなるから床に就くのではなく、時間が来るから床に就いているのだ。
うつうつの治療法のひとつに「不眠療法」というのがあるらしい。
一度試してみても良いかも知れない。
ただ、医者や看護師が付き合って行う方法らしいので、自宅で自分ひとりで行うのには無理があるのだろう。
入院治療で行われるものなのだ。
私のように日常生活にほとんど支障がない患者は、医者から入院や特別な治療法を勧められる事はない。
頑張れば仕事を続けられない事はないのだ。
多少の苦痛はあっても、「休養と服薬」でそれなりに生活できてしまう。
だから、「うつうつとうまく付き合いながら生きていく」という人が多いのだろう。
けれど、脳の機能障害である以上、絶対治ると今の私は自分に言い聞かせている。
何を言っているのか分からなくなってきた。
申し訳ない。
恥ずかしい限りだ。
この辺にして、ゆっくり整理してみる事にする。
今日もそろそろ母の事で外出する。
母の家や役所に行く。
今日は午前中には帰宅できるだろう。
お読み頂いてありがとうございます。「見たよ」のひと言でいいのでコメントお願いします。
のんびり・・・うつうつ・・・08/04/21
2008年4月21日月曜日
夜中
朝
昼
夕
夜
気分
体調
薬
他
C
日課
日記・ 髭剃・昼食片付・入浴・洗髪・洗体
朝散歩・ 日中散歩(外出)・夕方夜散歩・読書
突破 突破 総てに現状を打破し 一路向上
C
C
更新時
・
・
パキシル
レスリン
・
23:30
・
5:00
・
・
頭痛レルパックス
・
C
C
C
Illustration by Peter's House
C
C