10:30
夜バドミントンがあることが全く頭になく、午後ジムに出かけた。
バドミントンにも行き、少々オーバーワークになったかも知れない。
0時半頃にリフレックスを飲み就寝して、いつも通り夜中の目覚めで菓子を食べ、7時過ぎの目覚めで朝食、その後ソファーで9時頃まで眠った。
多分、運動したことと就寝時刻が遅かったことで、今朝は起床モードになるのが遅くなったようだ。
珍しく、バドミントンの終わり頃に頭痛が始まった。
帰宅後直ぐにレルパックスを飲んで程なく治まったが、先日の診療内科受診からもう4回頭痛が起こっている。
ここしばらくは診療内科の受診間隔の2週間で2~3回だったが、まだ1週間経っていないのにもう4回。
薬の変更の影響が原因かも知れない。
今更ながらのことだが・・・
調子の良し悪しを身体と気分に分けて考えているが、これはあまりよくないことかも知れない。
いつも言う「しんどい」はほとんど身体を主に捉えている。
身体の「しんどい感が強い」ので、外出できないという感覚だ。
だが、少々肥満傾向にあるが血液検査でも人間ドックでもさほど悪い結果は出ていない。
「しんどい」のは身体ではなく気分なのだ。
だから「うつ病」なのに・・・
「身体さえ元気になれば少々気分の落ち込みはあっても何でもできる」
これまでそんなふうに考えていた。
この辺をちょっと改めた方がいいかも知れない。
「身体は元気なのに気分の落ち込みで何もする気がしない」
こんなふうに捉えるべきなのだろう。
実際、バドミントンでもウォーキングでも人並みにはできている。
「頑張れば何でもできる」「根性で何とかなる」そんな生き方を崩したくなくて、無意識のうちに身体の不調を強調していたようだ。
「身体は元気だ」をしっかり意識して、物事の捉え方を変えれば、何かが変わるかも知れないいい。
ただ、今日は少々身体がしんどいが・・・
2012年9月26日水曜日
のんびり・・・うつうつ・・・12/09/26