GANBANBEI

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7：40

気分的な落ち込みが強く、しんどさが強かった。
「もうどうでもいい」が膨らんでいた。

こうなると、自死を考えてしまう。
いつまで経っても変わらない暮らし振りが嫌になってしまう。
けど、自死に至ることはない。
うつ脳の仕業と、考えることはできる。
少なくとも、家族に申し訳ないと思う。

体重も眠りも、普通ならさほど意識しないことを毎日々々気にしている暮らし振りがどうでもいい気になっていた。
夕食もいつもより少なく、夕食後20時前に床に就いた。

何度か目覚めはあったが起き上がらず２時間ほど眠れて、少しマシになっていた。
その後、眠りに戻ろうと頑張っていたが眠りに戻れず、22時半ごろに起き上がってレスリンを飲み、タバコを吸って、ベッドに戻った。
０時過ぎ、２時前にも目覚めはあったが、起き上がらず眠りに戻った。
夜中の菓子を食べずに済んだ。

７時前の目覚めで起床して、気分的にも身体的にも、だいぶマシになっていて、普段の目覚めと変わらなかった。

気分的な落ち込みから体のしんどさが強かったのか、体のしんどさが強かったから気分的にも落ち込んでしまったのか、分からない。
まっ、こんなことを繰り返しながら、日々過ごすことになるのだろう。

もうどうでもいい気になって、昼食にカップ麺を食べた。
そうすることで何かが変わるわけではないが、何らかの気休めを求めているだけだ。

嫌でも何でも、日々やり過ごすしかない。
頑張るしかない。

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