GANBANBEI は 頑張んべい
今日も一日頑張んべい
13:20
「アナフラニール」へ
未だに眠気が続いている。
昨日の診察で薬の内容が替わった。
パキシルからアナフラニールへ移行と言う事で、パキシルを1錠減らして40mgから30mgに、アナフラニールを1錠増やして朝夕食後で計50mg。
片頭痛の痛み止めレルパックスの大量服薬を避けるためにミグシスは飲み続ける。
ぴくぴく痙攣を抑える薬リボトリールを追加。
リボトリールは本来はてんかん発作を抑える薬らしく、脳の神経を静めて、ミオクロニー発作(ぴくぴく痙攣)を抑えるのに効果が高いらしい。
抗うつ剤に加えて、脳の神経に作用する薬や脳の血管を縮めたり広げたりと、私の脳は薬で大変な事になっているだろう。
うつうつ治療中の自死は、こんなところからきているのかも知れないと思える。
昨夜は夕食後にアナフラニールを飲んだせいか、22時頃になると眠気かがやってきた。
床に就いた後は比較的早く眠りに入れたようだ。
一度起き上がったような感じはするが、夜中の記憶がほとんど無く、5時前に目覚めて起床した。
朝食・洗面・散歩を済ませMacに向かったが、眠気に勝てずソファーに横になって直ぐに眠りに入った。
それから昼まで眠ってしまった。
今になってやっと眠気が解消されてきたようだ。
実は、今朝散歩に行ったのか行かなかったのか記憶が定かではなかった。
いつものように写真を撮っていたかどうかを確認して、行ったと言う事が確信された。
今回の薬の変更では十分に気を付けないといけない。
慣れるまでには最低数日はかかるだろう。
アナフラニールの増量という事で、副作用にも注意を払わなくてはいけない。
現時点での口内の乾きや尿の出始めに時間がかかるといった事が、更に酷くなる覚悟をしておかなければいけない。
パキシル等の新薬タイプのSSRIで十分に効果が出てくれればそれほど副作用を気にする事はないが、アナフラニールなどの三環系や四環系といった古いタイプの薬だと、どこまで副作用に耐えられるかがまず問題になってくる。
それでうつうつが治るなら、耐える価値があるのだが・・・。
お読み頂いてありがとうございます。「見たよ」のひと言でいいのでコメントお願いします。
のんびり・・・うつうつ・・・08/05/09
2008年5月9日金曜日
夜中
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夜
気分
体調
薬
他
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日課
日記・ 髭剃・昼食片付・入浴・洗髪・洗体
朝散歩・ 日中散歩(外出)・夕方夜散歩・読書
突破 突破 総てに現状を打破し 一路向上
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