2013年7月15日月曜日
2013年7月15日月曜日
のんびり・・・うつうつ・・・ 13/07/15 「眠り」に変化・・・
3:20
よく眠れている。
一日トータルの睡眠時間は大きく増えていると思う。
日中横になると少なくとも30分ほどは眠っているだろう。
それが何度かあり、夕食後も短い眠りを繰り返している。
今朝は2時過ぎで起床してしまった。
今、眠気もなくブログを書いている。
エビリファイを一旦増量したことで、様子が変わったようだ。
生活リズム的にはいいとは言えないが、取り敢えず睡眠時間はそれなりに十分だろう。
ただ、「昼間眠るから夜眠れない」というのは今の私には当てはまらない。
長いうつうつ生活で、眠れないときは昼夜を問わず眠れないし、短時間で目覚めるのにずっと変わりがないことは嫌という程経験している。
眠りについては、当分の間現状維持できればいいだろう。
「LINE」というコミュニケーションソフトは、とても便利で楽しめるソフトだ。
最近はグループでワイワイやることが増えてきた。
パソコン版もあるので、家に居るときはMacでキーボード入力ができるので更に便利に使える。
これまでメールで一括送信していたことが、ひとつの画面で返信も確認できていい。
ただ、我々世代となると、まだスマホを使っていない友人もおり、中にはケータイを持たない友人もいる。
LINEで何人かに連絡した後、メールでも何人かに送信して、さらには自宅に電話をかけて連絡するという、実に邪魔くさいことをしなくてはいけない。
時代の流れに付いてこない友人たちには、是非最新技術を使う生活、せめて一般的になっている技術には挑んでもらいたいのもだ。
「ケータイ(携帯電話)」という道具は、私たちの生活を大きく変えた。
多分、パソコンの一般普及より大きな変化をもたらしたと思える。
子どもの頃自宅に電話がなかった我々世代の者は、個人ひとりひとりが電話機を持つようになるなど考えてもみなかった。
どんなSFドラマも、現在のケータイのような道具を予想していなかった。
どんな最新技術にも功罪はつきもので、ケータイもそのひとつだが、功を生かし、罪を補填していく新たな技術を取り入れ、今後どんな変化を遂げるか興味津々である。
殆どのことに興味が湧かないうつうつの私にとって、最新技術の進歩は数少ない興味が示せるものである。
まっ、調子が悪く沈み込んでいるときには、そんな事も「どうでもいいこと」になってしまうのだが・・・
コメント;13/07/08 宮崎@函館さん
差し出がましいようですが
以前もコメント書かせてもらいました宮崎@函館です。
貴兄の睡眠障害ご察しします。
私も同様に精神病と同様に睡眠障害があります。
睡眠時の薬はジプレキサ&デバス、レキソタン、ハルシオンを通常の3倍くらい
服用してますが、それでも入眠に入るまで3時間ほどかかります。
最近実践しているのは薬を使わずに我慢して眠らないことです。
3日以上我慢して眠らなければ4日目には薬なしで自然に睡眠モードに入れます。これを繰り返して行くと必ず爆睡モードに入れると思います。
ともかく熟睡するためには、短時間の昼寝をやめる、体を酷使するまで疲れさせる、眠くなっても我慢して、睡眠欲の頂点に達っする臨界点まで我慢する。
あまり役立たないアドバイスですがご参考まで。
日中身体を酷使したり、眠らないというのは何度か試しましたが、ダメでした。
また、「数日眠らない」というのは難しい実践ですね。
ちょっと自信がないです。
ごめんなさい。
お読み頂いてありがとうございます
今日も一日皆様にとって佳い日になりますように
翌日のブログに掲載させていただきます
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