のんびり・・・うつうつ・・・5/17

 

5:10

おはよぉ。今日も一日頑張んべい。


明日はこんな日・・・資料元リンク


○国際親善デー

1899(明治32)年、ロシア皇帝ニコライ2世の提唱でオランダのハーグで第1回平

和会議が開催された。

○国際博物館の日

国際博物館会議(ICOM)が1977年に制定し、1978年から実施。日本では日本博

物館協会を主体として2002年から参加している。

○ことばの日

「こ(5)とば(18)」の語呂合せ。


1869年 五稜郭の戦い。榎本武揚らが最後の拠点・五稜郭を開城し維新政府軍に 

    降伏。戊辰戦争が終結し維新政府が全国を統一

1936年 阿部定事件。東京・尾久の待合で阿部定が愛人・石田吉蔵を殺害、局部

    を切断し逃走。20日に品川で逮捕

1965年 ファイティング原田がプロボクシング世界バンタム級チャンピオンに


明日の血液型別開運術


A型・・・奥歯をしっかり磨こう

B型・・・絵文字を使って友達にメールを

AB型・・・右手で左耳たぶをつまんで5回もむ

O型・・・「おはよう」のあいさつを10人以上に


いってらっしゃい




夜中の目覚めがなかったようだ。薬増量の効果が出てきたかな?


今日は雨が降っていたので、4時にはまだ真っ暗という感じだっ

た。今、雨は上がったようだ。


15:50

うつうつ勉強室


「気晴らし」について


普通気分が落ち込んだときの「気晴らし」はとても有効な手段だ。


昨日の話の続きになるが、環境を変えることによって脳内のプラス感情を促す物質を意図的に多く分泌させる。そのことによって正常な脳では、マイナス感情を促す物質が抑制されて気分が晴れる。


しかし、うつ病者の脳では環境を変えても変化が起こらず、楽しい気分などにはなれない。でも、うつ病者は性格的に「周囲に気を遣いすぎる」などがあるので楽しそうな振りをしてしまう。そして返って疲れることになる。


以上のような理由で、「うつ病には気晴らしは良くない」

と言われる。


ただうつ病者は何かを考え出すとドンドンマイナス方向へ

思考が進んでしまう。そこで必要なの気を紛らせて考え込

まないようにすることである。


うつ病者にとっては「気晴らし」すること

ではなく、「気紛らし」することなのだ。


私の場合、この事がやっぱり分かっていなかった。


昨年半年間休暇をとった後半は、軽登山をしたりスポーツ

ジムに行ったりを日課としていた。体調さえ良くなれば家

に籠もってないで出かける方がよいと考えていた。結局こ

の事が完治を遠ざけたのだと今反省している。


ただ、親しい友人たちとの会話や飲み会などは、癒される気がする。多少疲れが出ても、楽しみに感じている。それがないと、それこそ生きていく望みが無くなってしまう。ちょっと大げさな言い方だが、自分を保つためにも必要だと思う。


21:50

メールでのお便りも含めて男らしい人さん初め、皆さんT病院への転院を賛成してくれています。ありがと。明日行ってきます。



今、タバコを買いに行ってきた。久しぶりに星空を見上げた。


西の空に大きく輝いているのが金星。ー4等星で、今全天で一番明るい。


西の空には、水星や土星もあるらしいが確認できない。


北斗七星は、天頂より僅かに北西にずれたところ。北極星は何とか確認できる。


やっぱりもう少し田舎に行かないと星は見づらい。


お読みいただいてありがとうございます。「見たよ」のひと言でいいのでコメントお願いします。

2007年5月17日木曜日

 
 
Made on a Mac
  前ヘ
 
次へ