| 2018 / 12/06 (木) | |||||
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| 夜中 | 朝 | 昼 | 夕 | 夜 | |
| 調子 | D | Ｃ | Ｃ | Ｃ | Ｃ |
| 薬 |
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| 日課 | ブログ ・洗髪・髭そり・映画等・運動等 | ||||
| 外出 | 午前・午後・夜 | ||||
4：50
妻の職場に提出用の所得証明書を、市役所に行き取ってきた。
以前から思っているが、市役所の職員の言葉遣い、対応が丁寧過ぎる。
「お客さま」モードが強い。
病院もそうだ。
「〇〇さま」などと呼ばれることに抵抗を感じてしまう。
役所にしても病院にしても、「経営」ということを考えればそうなるのだろうが・・・
それに、クレーマー対策でもあると思われる。
一般企業でも、もっとラフな対応でもいいように思う。
チェーン店が多くなり、一律の対応ということで、どこに行っても同じ言葉遣いの対応に、つまらないような気になる。
世の中、ギスギスし過ぎているように思う。
物の売買は、双方対等でいい。
お金を得る方がへりくだるが、物を提供してもらえないと生活していけない。
「お客さまは神様」というのは、売る方だけの意識であって、買う方はそんなふうに思っていてはいけない。
また、経営陣は「従業員が神様」という意識をもっと持たないといけないと思う。
ちょっと話がズレてきたか・・・
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