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昨日は、心療内科の診察日。
障害年金申請に出す「日常の生活状況について」を書いて持っていった。
主治医は「これを元に診断書を書きます」と言ったが、「そんなものでいいのだろうか」と思った。
血糖値はやっぱり低く、99だった。
この数値だけだと全く問題が無い程度だが、薬を飲んでいるからなのだろうか?
日常の生活状況について
家族を含めて親しい人と接しているときは気も紛れ、それなりに頑張っていられるのだが、ひとりで居ると全くダメ。
常にネガティブな思い浮かびがあり、「死」について考えない日はない。
「死にたい」とは思わないが、「生きていても仕方が無い」「死んだらどうなるかなぁ」など、毎日同じことを考えてしまう。
抑うつ気分は薬で抑えられていると思うが、ネガティブな思い浮かび・思考は無くならない。
身体的には「生きてるだけでしんどい」といった状態で、ひとりで居ると「しんどいなぁ」が何度も口をついて出てくる。
週数回の頭痛と睡眠障害が無くならない。
頭痛は頓服を飲めば数時間ぐらいで治まる。
睡眠障害の方は睡眠剤がうまく効かず、就寝前に眠気を催す抗うつ剤を飲んでいるが、それでも2〜3時頃まで短時間で何度も目覚める。
後半の2〜3時間は目覚めずに眠れていて、5時前頃に目覚める。
朝食を摂り、寝床に戻って少し眠ることが多い。
日中、以前は横になってもしんどさに変わりが無かったが、最近は少し楽になるように思えて、横になり少し眠ることが多くなった。
食欲はそれなりにあり「美味しい」と思えるが、運動不足による糖尿病で、食事制限をしなくてはいけないのが辛い。
読書やテレビ鑑賞など物事に対する興味は多少湧くことがあるが、いざ行動するとなると面倒感が先立つし、し始めても集中できず続かない。
外出は殆どしないが、時折親しい友人が誘ってくれたときは、酷く調子が悪くない限り出かけるようにしていて、温泉・夕食など一緒するが、翌日はしんどさが増す。
お読み頂いてありがとうございます
今日も一日皆様にとって佳い日になりますように
翌日のブログに掲載させていただきます