のんびり・・・うつうつ・・・16/10/09 しんどい = 抑うつ気分・・・

TOPへ   メールはこちら


・・・ / 夜中/ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
調子 ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
  薬 パキシル       パキシル
イフェクサー
日課  ブログ・洗髪・運動等 ・読書等・髭そり
外出  午前・午後・夜


0:10

昨日、ブログを書き終えた後、しんどさが強くなり眠気も出てきた。

珍しく、3時頃にソファーに行き横になった。

ひと眠りして、4時前に起き上がったが、やっぱりしんどさが強い。


MUSHI

減薬の影響が出てきたのかと思いながらも、登山には出掛けることができた。

登山はいつも通りの感じだったが、帰宅後もしんどさが強いままだった。

昼食後ひと眠りして、それなりに眠れたが、しんどさは変わりなかった。


15時半頃、友人たちとの約束の時間になったので、出掛けた。

友人たちといるときも、珍しく「しんどいなぁ」が口をついて出てくる。

21時半頃に帰宅して、22時前にはソファーに横になった。


23時半頃に目覚めて、やっと通常のしんどさに戻った感じだ。

いつもと違った、しんどい一日だった。

自分の部屋に行くと室温が27度以上あったので、エアコンを入れ、Macを起動した。


「生きているだけでしんどい」のだが、いつものしんどさでも「今日はしんどさが強い」と思ってしまうことがよくある。

なかなか「こんなものだ」思えず、「今日は特にしんどい」と思ってしまうようだ。

昨日も、夜中の様子が違ったことで、その後「しんどさが強い」気分になっただけかも知れない。


私の持っている「しんどい」のイメージは、一般にいう「抑うつ気分」なのかも知れない。

身体のしんどさが強いと思っているが、それは心から来ているものかも知れない。

頭の悪い私は、こういうところを上手く表現できないようだ。


あれこれ考え込んでしまったり、凹んだ気分になってしまうことがなければ、全て身体の問題だと思い込んでいる。

「しんどい」という表現は、身体の疲れではなく、気分・気持ちの範疇だということが分かっていないようだ。


私が「しんどい」という言葉の定義を、少し違った解釈をしてしまっているのだろう。

「しんどい = 抑うつ気分」というふうに考えた方がいいようだ。

今更だが、そんな事が分かったような気がする・・・



お読み頂いてありがとうございます

今日があなたにとって佳い日になりますように

コメントよろしくです

翌日のブログに掲載させていただきます

ダメな場合は「掲載ダメ」と添えてください




© GANBANBEI 2016